About
santasは、空間に関わる複雑な課題を、ステークホルダーとの共創によって解決へ導く
Creative & Management企業です。
理想を描く力と、それを実現へと導く力。
この二つを一つの組織の中で統合することで、プロジェクトの価値を最大化します。
Our Philosophy
創造的マネジメントとマネジメント的創造
私たちは、クリエイティブを「理想を描く力」、マネジメントを「実現への道筋をつくり、実行する力」と捉えています。一見対極にあるこの二つの領域は、プロジェクトの成功において不可分なものです。互いを統合することで新しい価値が生まれると考え、私たちは独自のメソドロジーを築いてきました。それが「創造的マネジメント」と「マネジメント的創造」です。
創造的マネジメントとは、プロセスそのものをデザインするスキルです。組織体制や検討フローといったマネジメント領域に、前例にとらわれないクリエイティブな発想を持ち込み、プロジェクトごとに最適な進め方を開発します。
マネジメント的創造とは、創造性が芽吹く土壌をつくるスキルです。ガイドラインやデザインツールを開発し、ステークホルダーが迷うことなく能動的にクリエイティブを発揮できる環境を構築します。
私たちはプロジェクトの特性に応じてこの二つのスキルを使い分け、また組み合わせることで、空間の価値を最大化しています。
代表メッセージ
「クリエイティブ」と「マネジメント」は、これまで別々の専門職として語られてきました。しかし空間づくりの現場では、理想を描くだけでも、計画を管理するだけでも、本当の価値は生まれません。私たちは、この二つを一人の中に、一つの組織の中に統合することで、プロジェクトに新しい選択肢を提供したいと考えています。
santasは、大きな組織のスケールを持たない代わりに、少数精鋭だからこそ実現できる機動力を強みとしています。同時に、プログラムマネジメント・プロジェクトマネジメント・PMO・デザイン思考という体系化された手法を用いることで、大企業や公共施設のプロジェクトにも耐えうる専門性を担保しています。「小さな組織ならではの身軽さ」と「大きな案件にも対応できる、構造化されたスキル」。その両方を併せ持つことが、santasの立ち位置です。
私たちは設計や施工を自社で請け負いません。発注者側に立つPM/CM(コンストラクションマネジメント)として、中立的な立場からプロジェクト全体にとっての最適解を追求します。その姿勢は、iF Design Award 2026をはじめとする国内外のデザイン賞という形でも評価をいただいています。
代表プロフィール
宮﨑 敦史 / Atsushi Miyazaki
1985年生まれ。慶應義塾大学大学院修了後、Speac、日建設計、Arupを経て2022年にsantasを設立。事業企画・不動産、組織設計、エンジニアリングという性格の異なる3つの環境で実務を重ねたことが、現在の仕事の基盤になっています。それぞれの立場が何を大切にし、どこで衝突するのかを知っていること。それが「翻訳者」としてプロジェクトに立つときの拠り所です。
オフィス改修、コリビング、文化施設の展覧会、技術開発の構想づくりなど、用途も規模も異なるプロジェクトにPM/PMOとして参画。学生時代から社会課題に関心を持ち、被災地での集会所計画、仮設食糧庫計画といったコミュニティ・エンゲージメント活動、環境建築に関する書籍の出版などにも携わってきました。
Project Management Institute(PMI)、日本生活学会所属。
Award
iF Design Award 2026
2025年度グッドデザイン賞
第59回日本サインデザイン賞 銀賞
2024年度グッドデザイン賞
CSR
santasは、鵠沼海岸に事業所を構える一員として、2023年より公益財団法人かながわ海岸美化財団の会員となっています。空間づくりを通じて価値を生み出すことを使命とする私たちにとって、事業所を置く地域の環境を守り育てることもまた、大切な活動の一つだと考えています。

