About

santasは、デザインマネジメント・スタジオです。オフィス・コリビング・文化施設などの空間プロジェクトで、設計者、施工者などのパートナーと協働し、完成後の検証まで並走します。提供するのは、デザインマネジメント(DM)/プロジェクトマネジメント(PM)/コンストラクションマネジメント(CM)です。

その方法論を、私たちはCreative & Managementと呼んでいます。理想を描く力と、それを実現へ導く力。その両方を、ステークホルダーとの共創によって一つのチームに持つ、という意味です。

2つの力は、持っているだけでは足りません。掛け合わせる方向が2つあります。 クリエイティブをマネジメントに持ち込む「創造的マネジメント」と、マネジメントで 創造の土壌をつくる「マネジメント的創造」です。

Our Philosophy 

santasのロゴ。黒文字で「3+」と書かれており、その下に小さな黒文字でsantasと書かれている。

創造的マネジメントと、マネジメント的創造

私たちは、クリエイティブを「理想を描く力」、マネジメントを「実現への道筋をつくり、実行する力」と捉えています。この2つの領域は、プロジェクトの成功において不可分なものです。互いを統合することで新しい価値が生まれると考え、私たちは独自のメソドロジーを築いてきました。それが「創造的マネジメント」と「マネジメント的創造」です。

創造的マネジメントとは、

プロセスそのものをデザインするスキルです。組織体制や検討フローといったマネジメント領域に、前例にとらわれないクリエイティブな発想を持ち込み、プロジェクトごとに、そのプロジェクトに合ったつくり方を組み立てます。

マネジメント的創造とは、

創造性が芽吹く土壌をつくるスキルです。ガイドラインやデザインツールを開発し、ステークホルダーが迷うことなく能動的にクリエイティブを発揮できる環境を構築します。

私たちはプロジェクトの特性に応じてこの2つのスキルを使い分け、進行とコストの管理とあわせて、空間に新しい価値が生まれる状態をつくります。

この2つのスキルは、現場では4つの役割としてはたらきます。言語化されていない意図を引き出す。構造が決まる前に入る。決着をつける。完成したあとに、確かめる。はじめの3つは空間ができる前の仕事、最後の1つは使われはじめてからの仕事です。

What we do

santasの取組を集めた写真。さまざまな人々が木工や建設作業をしている工房やセミナーの様子。建築素材や木材、工具を使った作業風景。

santasが提供するのは、デザインマネジメント(DM)/プロジェクトマネジメント(PM)/コンストラクションマネジメント(CM)の3つです。

デザインマネジメント(DM)

コンセプトの立案から、デザインの方向づけ、デザイン監修まで。建築・インテリア・サイン・展示など、職能ごとのデザインが同じ方向を向くよう、全体の方向を決めます。誰に何を設計してもらうか。どの方向へ進めるか。出てきたものが最初の狙いに合っているか。手を動かすのではなく、決めることと、判断の基準を持ち続けることが仕事です。

※ここでいうデザイン監修は、デザインの意図が最後まで保たれているかを見る仕事です。建築士が行う工事監理とは別の業務です。

プロジェクトマネジメント(PM)

要件の整理、体制と発注方式の設計、設計者・施工者の選定、コスト・工程・品質の管理。決めるべきことを、決めるべき順番で決められる状態をつくります。

コンストラクションマネジメント(CM)

工事の発注と進行を管理する仕事です。制度の上では、国土交通省がCM方式として「発注者の補助者・代行者」と定めている業務にあたります。

この3つは、分けて売るものではありません。 ひとつのプロジェクトの中で同時に動き、案件の性質によって比重が変わります。

*私たちが担うのは選定と契約の組み立てまでで、設計・施工契約は発注者と各社が直接結びます。

santas代表の宮崎敦史のポートレート。灰色の巻き毛と顎ひげを生やした人物が、青いシャツを着て、頭上に緑の葉が茂る屋外に立っている。

代表メッセージ

「クリエイティブ」と「マネジメント」は、これまで別々の専門職として語られてきました。しかし空間づくりの現場では、理想を描くだけでも、計画を管理するだけでも、本当の価値は生まれません。私たちは、この2つを1人の中に、1つの組織の中に統合することで、プロジェクトに新しい選択肢を提供したいと考えています。

santasは、大きな組織のスケールを持たない代わりに、つくり方のディレクターだからこそ実現できる機動力を強みとしています。同時に、プログラムマネジメント・プロジェクトマネジメント・PMO・デザイン思考という体系化された手法を用いることで、構想から完成後の検証までPMとして並走する専門性を担保しています。「小さな組織ならではの身軽さ」と「大きな案件にも対応できる、構造化されたスキル」。その両方を併せ持つことが、santasの立ち位置です。


図面を描くのは設計者、つくるのは施工者です。私たちは、その人たちと協働し、いつ、どの順で、何を基準に決めるかを組み立てる、つくり方のディレクターです。

代表プロフィール

代表取締役 宮﨑 敦史 / Atsushi Miyazaki, Founder

1985年生まれ。慶應義塾大学大学院修了後、Speac、日建設計、Arupを経て2022年にsantasを設立。事業企画・不動産、組織設計、エンジニアリングという性格の異なる3つの環境で実務を重ねたことが、現在の仕事の基盤になっています。それぞれの立場が何を大切にし、どこで衝突するのかを知っていること。それが「ディレクター」としてプロジェクトに立つときの拠り所です。

オフィス改修、コリビング、文化施設の展覧会、技術開発の構想づくりなど、用途も規模も異なるプロジェクトに企画・設計・マネジメントの立場で参画。学生時代から社会課題に関心を持ち、被災地での集会所計画といったコミュニティ・エンゲージメント活動、環境建築に関する書籍を共著で出版しています。

Project Management Institute(PMI)、日本生活学会所属。

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Award

アメリカのIDSAが主催するIDEA(International design excellence awards)のロゴ。
iF Design Awardのロゴ。赤い背景の上に、白色でiF Design Award 2026と書かれている。
SDA Award logo with gold text and a red circle replacing the letter 'O'.
2024年のグッドデザイン賞のロゴとテキスト

santasが関わったプロジェクトが受けた評価です。

テクノフローワン本社改修 (神戸市長田区)

  • IDEA 2026 Bronze(Environments部門)

  • iF Design Award 2026

  • 2025年度グッドデザイン賞

  • 第59回日本サインデザイン賞 銀賞

HAUN 蔵前

  • 2026年度グッドデザイン賞

HAUN 尾久

  • 2026年度グッドデザイン賞

HAUN 田端

  • 2024年度グッドデザイン賞

青空の下、鵠沼海岸の穏やかな波の打ち寄せるビーチの景色。遠くに建物や江の島が見える。

CSR

santasは、鵠沼海岸に事業所を構える一員として、2023年より公益財団法人かながわ海岸美化財団の会員となっています。空間づくりに関わる私たちにとって、事業所を置く地域の環境を守り育てることもまた、大切な活動の一つだと考えています。

会社概要

社名:santas株式会社(santas Inc.)

代表者:代表取締役 宮﨑 敦史(Atsushi Miyazaki, Founder)

設立:2022年4月21日

資本金:300万円

法人番号:9021001075806

所在地:〒251-0037 神奈川県藤沢市鵠沼海岸1-3-19 207

事業内容:デザインマネジメント・スタジオ。オフィス・コリビング・文化施設などの空間プロジェクトにおける、コンセプト立案とデザインマネジメント(DM)/プロジェクトマネジメント(PM)/コンストラクションマネジメント(CM)

加盟団体:PMI(Project Management Institute)、日本生活学会

URL:https://santas-inc.jp/

お問い合わせ:https://santas-inc.jp/contact