Services
私たちは空間づくりにおける「戦略」から「具現化」、そして「評価」までを統合的にデザインするマネジメント集団です。
単なる進行・コスト管理にとどまらず、空間の価値そのものを創造するクリエイティブなアプローチで、クライアントの課題を解決します。
3つのサービス領域
santasはデザインリサーチによる課題設定とコンセプトの言語化から、空間・サイン・展示・コンテンツのデザインディレクション、発注者側に立つPM(プロジェクトマネジメント)/CM(コンストラクションマネジメント)まで、構想から竣工後の運用までを一体で担います。
01. プログラム・デザイン+マネジメント
複数プロジェクトを横断する、全体戦略・構想づくり
クライアントにとって本質的なベネフィット(便益)を整理し、複数プロジェクトを横断的に統括することで、プログラムマネジメントならではの価値の創発を実現します。
企業や社会の経営課題・戦略目標を空間を通じて達成するための上位概念のアプローチです。
具体的な支援内容例
ディープインサイト:行動観察やインタビューを通じ、顧客や従業員の潜在的なニーズを抽出します。
ビジョン構築ワークショップ:経営層や関係者と共に、ビジョンを共創するワークショップを開催します。
体験価値の可視化:施設を横断するカスタマージャーニー等を作成し、ユーザー体験を可視化します。
サービスブループリントの構築:ジャーニーに基づく理想の体験を実現するため、空間(ハード)と
ユーザーの動き・システム(ソフト)を連動させた裏側の運用設計を行います。
シナリオプランニングと戦略立案:ユーザー視点に立ち、「空間で何を実現するか」という
全体シナリオと戦略を策定します。
ロードマップの立案サポート:事業戦略に基づき、中長期的な施設計画の立案を支援します。
リソースの最適化:複数プロジェクトを横断し、優先順位付けと適切なリソース配分を行います。
全体の統括:プログラム全体の予算枠とマスタースケジュールを策定し、確実な進行を管理します。
総合的なデザインディレクション:空間(ハード)と運用(ソフト)を統合し、
目指す未来像へ向けた方向性を統括します。
ベネフィットリングの検証および管理:本質的なベネフィットの創出を継続的に管理します。
02. プロジェクト・デザイン+マネジメント
個別プロジェクトの要件定義から竣工・引渡しまでの実行支援
定められた目標に対し、スケジュール、コスト、品質を管理しながら、具体的な空間(建築・オフィス・施設など)を確実に形にするための実行支援です。santasでは従来の枠組みを超え、PMIが提唱する「M.O.R.E.」の考え方に基づいて真のプロジェクト成功を追求します。
M.O.R.E.アプローチ
Manage Perceptions(期待値の管理)
Own Success(成功への当事者意識)
Relentlessly Reassess(絶え間ない価値の再評価)
Expand Perspective(ビジネス全体を見据えた視野)
具体的な支援内容例
ディープインサイト:ユーザーの潜在的な課題を深く掘り下げ、空間に対する本質的なニーズを特定します。
共創ワークショップ:エンドユーザーを交え、共創型のアイデアソンやワークショップを実施します。
要件定義と基本計画:プロジェクトの目的を明確にし、基本計画の策定を支援します。
プロトタイピングと検証:VRや実寸大モックアップを用い、空間のラピッドプロトタイピングを行います。
パートナー選定支援:RFPの作成やコンペ運営を通じ、最適な設計・施工会社の選定を支援します。
設計レビューとコスト最適化:設計図書の精査やVE/CD提案により、コストと品質を最適化します。
アジャイルな空間改善:ユーザーテストに基づき、什器選定やレイアウトを反復的に改善します。
工程と会議のマネジメント:全体スケジュールを管理し、各種定例会議をファシリテートします。
施工・引渡しの統括:施工段階の品質を確認し、竣工検査から引渡し、移転までを支援します。
03. 建築・空間プロジェクトにおけるプロジェクト・マネジメント・オフィス
体制構築・標準化・データ活用による継続的な改善
プロジェクトを円滑に進めるための土壌づくり、ルールの策定、そして継続的な改善のためのデータ収集・分析を行う支援組織としての役割です。属人的になりがちなプロジェクト進行を仕組み化し、価値の循環を生み出します。
具体的な支援内容例
管理ルールの標準化:WBSや課題管理表など、プロジェクト進行のルールやフォーマットを標準化します。
デザインガイドラインの策定:ペルソナや共感マップに基づき、空間づくりの基準を作成・更新します。
データ管理環境の構築:情報共有ツールを導入し、進捗や課題をダッシュボードで一元管理します。
利用データの定量分析:稼働後の空間において、IoTなどを活用した利用データの収集と分析を行います。
行動観察と定性評価:シャドウイングやアンケートを通じ、課題を発見します。
ナレッジの蓄積と循環:得られたフィードバックを体系化し、次期プロジェクトのプロトタイプへ繋げる循環を構築します。
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