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santasは、空間づくりの「構想」「実現」「検証」を一続きで担います。同じ予算、同じ設計者でも、つくり方が変われば出てくる案は変わります。つくり方を組み立てるのが、santasの仕事です。

お引き受けする4つの単位

santasは、デザインリサーチによる課題設定とコンセプトの言語化を起点に、空間から素材・技術の開発までを対象とするデザインマネジメント(DM)/プロジェクトマネジメント(PM)/コンストラクションマネジメント(CM)を、構想から完成後の検証まで一続きで担います。

鮮やかなグリーンの背景

00. コンセプト・デザイン+マネジメント

要件が決まる前の、単一プロジェクトの構想づくり

まだ何も決まっていない段階から、「何のために場所を変えるのか」を社内で決められる状態にするまでを引き受けます。標準6〜12週間。そのあとの設計・工事を私たちに頼む必要はなく、ここで終えることもできます。

具体的な内容例

  • ディープインサイト:行動観察やインタビューを通じ、顧客や従業員の潜在的なニーズを抽出します。

  • 共創ワークショップ:当事者が自分で言葉にするワークショップを開催します。

  • 目的の言語化:「何のために場所を変えるのか」を関係者内の言葉で整理します。

  • 判断基準セットの策定:これ以降のすべての意思決定に使う基準を作成します。

  • 要件の素案作成:面積・機能・予算感のイメージを作成します。

  • 体制と発注方式の方針:どのタイミングで、誰とどのような体制を構築すべきか提案します。

  • 次フェーズのつくり方:プログラム/プロジェクト/PMOの領域において、つくり方を提案します。

黄色い背景の画像

01. プログラム・デザイン+マネジメント

複数プロジェクトを横断する、全体戦略・構想づくり

クライアントにとって本質的なベネフィット(便益)を整理し、複数プロジェクトを横断的に統括することで、価値の創発を実現します。

*00 は単一プロジェクトで「何のために場所を変えるのか」を決める単位、01 は複数プロジェクトを横断して進める単位です。

具体的な内容例

  • 横断的なディープインサイト:行動観察やインタビューを通じ、顧客や従業員の潜在的なニーズを抽出します。

  • ビジョン構築ワークショップ:経営層や関係者と共に、ビジョンを共創するワークショップを開催します。

  • 体験価値の可視化:施設を横断するカスタマージャーニー等を作成し、ユーザー体験を可視化します。

  • サービスブループリントの構築:ジャーニーに基づく理想の体験を実現するため、空間(ハード)とユーザーの動き・システム(ソフト)を連動させた裏側の運用設計を行います。

  • シナリオプランニングと戦略立案:ユーザー視点に立ち、「空間で何を実現するか」という全体シナリオと戦略を策定します。

  • ロードマップの立案:事業戦略に基づき、中長期的な施設計画の立案を支援します。

  • リソースの配分:複数プロジェクトを横断し、優先順位付けと適切なリソース配分を行います。

  • 全体の統括:プログラム全体の予算枠とマスタースケジュールを策定し、確実な進行を管理します。

  • 総合的なデザインマネジメント(デザインディレクション、デザイン監修を含む):空間(ハード)と運用(ソフト)を統合し、目指す未来像へ向けた方向性を統括します。

  • ベネフィット(便益)実現の検証と管理:本質的なベネフィットの創出を継続的に管理します。

ピンク色の背景。

02. プロジェクト・デザイン+マネジメント

個別プロジェクトの、要件定義から竣工後の検証まで

定められた目標に対し、スケジュール、コスト、品質を管理しながら、設計者・施工者とともに具体的な空間を形にし、竣工後の検証までを担います。santasは、PMIが提唱する「M.O.R.E.*」の考え方に基づいて真のプロジェクト成功を追求します。要件がまだ固まっていない場合は、00 から始めます。

具体的な内容例

  • 要件定義と基本計画:プロジェクトの目的を明確にし、基本計画の策定を支援します。

  • プロトタイピングと検証:VRや実寸大モックアップを用い、空間のラピッドプロトタイピングを行います。

  • パートナー選定:RFPの作成やコンペ運営を通じ、プロジェクトに合った設計・施工会社を選びます。

  • 設計レビューとコストと品質の見直し:設計図書の精査やVE/CD提案により、コストと品質を最適化します。

  • アジャイルな空間改善:ユーザーテストに基づき、什器選定やレイアウトを反復的に改善します。

  • 工程と会議のマネジメント:全体スケジュールを管理し、各種定例会議をファシリテートします。

  • 施工・引渡しの統括:施工段階の品質を確認し、竣工検査から引渡し、移転までを統括します。

  • 竣工後の検証:判断の基準に照らして使われ方を確かめ、運用の見直しと次の判断につなげます。

*M.O.R.E.アプローチ

  • Manage Perceptions(期待値の管理)

  • Own Success(成功への当事者意識)

  • Relentlessly Reassess(絶え間ない価値の再評価)

  • Expand Perspective(ビジネス全体を見据えた視野)

紫色の背景

03. プロジェクトマネジメントオフィス

体制構築・標準化・データ活用による継続的な改善

プロジェクトを円滑に進めるための土壌づくり、ルールの策定、そして継続的な改善のためのデータ収集・分析を行う支援組織としての役割です。属人的になりがちなプロジェクト進行を仕組み化し、価値の循環を生み出します。

具体的な内容例

  • 管理ルールの標準化:WBSや課題管理表など、プロジェクト進行のルールやフォーマットを標準化します。

  • デザインガイドラインの策定:ペルソナや共感マップに基づき、空間づくりの基準を作成・更新します。

  • データ管理環境の構築:情報共有ツールを導入し、進捗や課題をダッシュボードで一元管理します。

  • 利用データの定量分析:稼働後の空間において、IoTなどを活用した利用データの収集と分析を行います。

  • 行動観察と定性評価:シャドウイングやアンケートを通じ、課題を発見します。

  • ナレッジの蓄積と循環:得られたフィードバックを体系化し、次期プロジェクトのプロトタイプへ繋げる循環を構築します。

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