【進行中】テクノフローワン 全社改修プログラムマネジメント
テクノフローワン本社改修に続く、生産拠点の改修です。本社改修でつくった判断の基準を、条件の違う各拠点にどう引き継ぐかが課題です。santasは「全社改修計画ガイドライン」をつくり、標準プロセスと標準仕様で、すべての拠点が同じ判断の基準で進む状態をつくっています。
基本情報
産業施設(改修・複数拠点)|静岡県藤枝市ほか|進行中|領域:PM・PMO|段階:構想・実現(拠点ごとに並行)
課題
会社の統合と本部制の導入によって、拠点どうし、部門どうしの連携が課題になり、施設の老朽化も進んでいます。本社改修でつくった判断の基準を、条件の違う各拠点にどう引き継ぐかが問いです。拠点ごとに決めていくと、優先順位も予算の使い方もばらばらになります。
つくり方
ガイドライン:santasが「全社改修計画ガイドライン」をつくりました。本社をと各拠点を位置づけるコンセプト、本社の11のワークデザイン・アイデアと各拠点のワークデザイン・アイデア、改修の標準プロセス、標準仕様をまとめています
標準プロセスと標準仕様:santasが、改修を立上・計画・工事・引越の4つの段階に分け、段階ごとにやることを決めました。標準仕様は、執務室、実験室・評価室、仕上げ、サイン、照明、各機能の関係を定めています。壁紙や床だけの改修なら標準仕様を、部屋全体の改修や移転なら標準プロセスを、建物の配置を変えるなら各機能の関係図を見れば、拠点の担当者が判断できます
確かめ方:santasが、PMとPMOとして、拠点の工場長とともに超概算から目標予算を決め、基本設計と実施設計の図面が機能要件と標準仕様に合っているかを、拠点の担当者とともに確かめています。社内承認プロセスを得てから次の段階に進みます。拠点は並行して進めています
空間
全社改修の第一弾として、藤枝第2工場の一部を改修しました。本改修はsantasが作成したガイドラインを元に、ローカルアーキテクト・施工会社と連携してローカライズした空間をつくりました。
プロジェクト概要
名称|テクノフローワン 全社改修プログラムマネジメント 対象|藤枝第2工場ほか(拠点名は要確認) 用途|産業施設(改修) santasの役割|PM・PMO
Credits
事業主|株式会社テクノフローワン 設計・施工|拠点ごとに変更

